傍に居られた時は ただ必死にゴキゲンとり 嫌われたくなくて キミの気持ちとか 心のなかとか 考えたこともなかった 離れてから 何度も何度もくれるそのサインを あたしはみてみぬフリをしていた あたし以外の誰かに 助けてもらえばいいじゃない 何度助けよう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。